2012年制作漢点訳書籍一覧


書籍 著者 出版社 巻数 編集ソフト
三毛猫ホームズの感傷旅行 赤川 次郎 角川文庫 全6巻 OpwBE
三毛猫ホームズの幽霊クラブ 赤川 次郎 光文社 全5巻 OpwBE
菫色すみれいろのハンドバッグ 赤川 次郎 光文社 全5巻 OpwBE
三毛猫ホームズのクリスマス 赤川 次郎 光文社 全6巻 OpwBE
韃靼の馬 辻原 登つじはら のぼる 日本経済新聞朝刊連載 全18巻 OpwBE
私の履歴書「事実は真実の敵なり」 野依 良治のより りょうじ 日本経済新聞出版社 全7巻 OpwBE
武士の家計簿 磯田 道史いそだ みちふみ 新潮新書 全4巻 OpwBE
三毛猫ホームズのびっくり箱 赤川 次郎 光文社 全6巻 OpwBE
三毛猫ホームズの騎士道 赤川 次郎 光文社 全7巻 OpwBE
D列車でいこう 阿川 大樹あがわ たいじゅ 徳間文庫 全8巻 OpwBE


三毛猫ホームズの感傷旅行

顔見知りの刑事に頼まれ、片山刑事が、赤いスーツの女を尾行して列車に乗り込むと、
そこにはなんと、同窓会で旅行に出た妹の晴美、石津刑事、そして名探偵三毛猫ホームズがいた。
尾行中の女が酔っぱらいにからまれたところを助けだし、そのまま一行は、温泉で大宴会。
その直後、浴場で殺人事件が発生!
おかげでゆっくり湯につかる間もないけれど、お馴じみ三人と一匹なら大丈夫!?
はじける楽しさ、超人気シリーズ第12弾。

三毛猫ホームズの幽霊クラブ

「ドイツの休日」を楽しむご存じ三毛猫ホームズ一行。
古城ホテルに泊まった夜、若い女性が暴行され、
あろうことか女性恐怖症の片山が“犯人”と名指しされた!
しかも、その女性に「妻にしていただきます」と迫られて…。
やがて一行の前に、「幽霊クラブ」という正体不明の組織が現われ、ついに殺人事件が発生!
優雅な古城ホテルも大騒ぎの長編推理傑作!

菫色のハンドバッグ

旧知の大女優・栗崎英子が八十歳を迎え、爽香もパーティを手伝うことに。
だが、会場に予定したホテルKではリストラが実施されていた。
ベテランホテルマンの戸畑から薦められたSホテルでの打合せ。
爽香に同行した戸畑の部下・岡野道子が失踪!
さらには、兄嫁・則子を追ってきた男が、爽香をつけ狙って…。
登場人物が読者とともに年齢を重ねる人気シリーズ!

三毛猫ホームズのクリスマス

片山刑事は、大学時代の親友、久保の頼みで、
全寮制の女子校寮に警備員の代打で泊まり込んだ。
その寮で深夜、頭を割られて殺された久保の死体が発見された!
しかも、久保の結婚相手が自殺をはかり、近所の旅館の女主人までも…!?
てんやわんやのクリスマス―ご存じ三毛猫ホームズの推理が冴える傑作シリーズ第10弾!

韃靼の馬

2009年11月1日から、2011年1月21日まで日本経済新聞朝刊連載小説で掲載された。

対朝鮮貿易を取りしきる対馬藩危機存亡の時、窮余の一策が幻の汗血馬の馬将軍吉宗への献上。
その使命を帯びたのは……かつて朝鮮通信使警固を務め、藩と幕府を救った藩士がいた。
文武に秀で、消えゆく神代文字が読める若者がいた――。
壮大なスケールで贈る一大冒険ロマン!

私の履歴書「事実は真実の敵なり」

「化学一筋に愚直に生きてきた」。
湯川秀樹博士に憧れて歩んだ科学の道、ノーベル賞受賞までの知られざる足跡、
間近で目にした「科学者」としての天皇陛下――。
稀代の化学者が半生を語り尽くす。

武士の家計簿

古文書を調べるにつれて、この家族の経験した歴史が次第に浮かび上がってきた。
驚いたことに、猪山家は、すでに幕末から明治・大正の時点で、
金融破綻、地価下落、リストラ、教育問題、利権と収賄、報道被害…など、
現在の我々が直面しているような問題をすべて経験していた。
古書店で購入した古文書には、すさまじい社会経済変動を生き抜いた
「ある家族の生活の歴史」が缶詰のように封じ込められていたのである。
(「はしがき」より)

三毛猫ホームズのびっくり箱

「箱が人を殺したって?」
大金持ちの桐永きりなが邸で真夜中に開かれた“未解決殺人二十周年記念パーティ”は、
たくさんの客でにぎわっていた。
この奇妙なパーティに、片山義太郎、晴美、ホームズ、それに石津も招待され、
二十年前の不可思議な謎に挑戦!
当時、密室で発見された死体の前には、空の箱が残っているだけだった…!?
ホームズの勘が冴える傑作集!

三毛猫ホームズの騎士道

片山刑事と晴美、ホームズが突然、ドイツ旅行に招待された。
なんと、殺人事件を解決するために…!?
日本有数の資産家、永江一族の次男・英哉は、三年前に新妻の智美を新婚早々失った。
ドイツの古城で、中世の伝説どおり、処刑具「鉄の処女」によって惨殺されたのだ!
ロマンチックな古城で起こる連続殺人!
ホームズはどう捌く?

D列車でいこう

廃線が決定したローカル鉄道を救いたいと、
退職した上に会社を創ってまで田舎町にやって来た三人組
―才色兼備でMBA取得の女性ミュージシャン、良心的な融資を誇りにしてきた元銀行支店長、
そして鉄道オタクのリタイア官僚。
最初は戸惑っていた町民たちも、次々繰り出される彼らの奇抜な計画に、
気づけばすっかり乗せられて。
なぜか再建を渋る町長の重い腰は、果たして上がるのか?



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